RECOMMEND
RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

10
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

メッセージ

<< 2/22 | main | 3/29 >>
3/12
1
 スーパーで夕飯の食材を迷い、上司に叱られ、借金に追い回され、病に祟られる。人間の生活の中で、宇宙の事なんてどうでもいい、しかし、昨日宇宙の力で、我が家の鍋のふたが棚から落ちて割れた。宇宙の力で、日本は一瞬にして麻痺した。宇宙(空間)の力のまえにその時、上司は居なくなり、借金もなくなり、病すらその存在を消す。全てのものは生か死か、いや、有か無か、という、2つのうちの1つ、と言う存在でしかなくなる。人は宇宙の前では、何かの細胞の一粒と変わらない。誰かのテキトウな憶測や、誰かの勝手なロマンに酔せてもらいたい等まったく思わない。ただ、すべての表面的な皮をはがした、有と無の世界の姿を、単なる現実の世界を、自分のこの目で見たい。誰かに見せてもらうのではなく、自分がそこへ行き自分でしっかり噛み砕きよく味わってから飲み込みたい。人の世の真実など目に見える世界の中には、どこにも無い。しかし、ただここで生きていても、ただそこに宇宙は有る。あの、ビニールハウスをのみこんでいった津波の姿をみて、恐怖よりも、生死を超え、ただ、存在として有か無だけを突きつける宇宙の姿を感じた。原発が爆発して、たとえ、地球が無くなったとしても、宇宙だけは、いや、宇宙が無くなっても、無が、そこには有る。それは、人間の世界なんかよりヨッポド確かな現実なんだろうと思う。で、細胞の一粒として、ロケハンの後、今日も悩んだあげくに、ラーメンと餃子と、炒飯と白飯を食べ、写真の構成をこれからやるつもりだ。
| - | 00:00 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
ずっと素晴らしい写真を撮り続けてください
わたしはずっとみつづけます
| よだ | 2011/03/26 11:48 PM |










http://blog.ohashijin.com/trackback/1091005