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メッセージ

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     真っ昼間に、太陽に向かってピラミッドがゆっくり上昇して吸い込まれて行き、太陽が爆発するのを眺める夢を見た。その模様を肉眼で、中継で、世界中、地球上のほとんどの人間が見つめていた。太陽が爆発したあと地球は濃く白いモヤに包まれ何故か明るかった。撮影で岩手、仙台、福島を巡っている。スタッフがガイガーカウンターをかざし放射能を測っている。これは現実。自分がしなくてはならない事をやろう。
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    12/9
    0
       午前二時頃NHKをつけていたら、まあ、普通のおじいさんがインタビューされていて、ふと目を向ける、「よしわかった!と言うことで、私は、母親の胸を狙って撃ったんです、そしたら母親の胸の所から、血がびゅ〜びゅ〜飛び出したんです、そして、父親も、自分の額を指差して、ここを狙って撃てと言うんです、私は撃ちました、そして、さっきまで母親が座っていた場所に妹がしゃがみ込み、私の方に向かって目を閉じるのです。私は銃を妹に向けました、撃とうと思ったその時、妹が、お兄ちゃん、ちょっと待って!と言うんです、何をいまさらと私は思いました、しかし、どうした?と聞くと、妹はのどが乾いたと言うんです、お兄ちゃん、水が飲みたい!と言うんです、私は水筒のキャップ2杯分くらいの水を妹に飲ませました、妹は、あ〜!!おいしかった!!お兄ちゃんありがとう!!もう大丈夫だからお母さんの所に連れて行って、と言うんです、私は妹を撃ちました」と言う話しだった。このお爺さん、身内を自分の手で3人も殺したひとだった、太平洋戦争証言者の番組。戦時の極限の現場が目に浮かび、引きずり込まれ、おい、どうする?と突きつけられたように、証言者の話しに体の神経が一瞬にしてカッと反射した。畜生!と思う。こっちはもう寝るっつうのに。かつて、日本人が引き起こした途方も無い戦争があった、いま、日本に戦争は無い。全ての教訓を無にして、またいつか日本が戦争をする時が来るかも知れない。そしてまた、生き残ったもの達が後悔を、伝える。今だに、世界で歴史は繰り返されている。人間は恐怖によって進化を遂げて来たと言う、最初は大型の肉食獣、サーベルタイガーに補食される側だった人間が、食われる事への恐怖を克服していく過程で。そして、今度は人間が人間を殺す事への恐怖を、人類が人類を滅ぼす事への恐怖を克服する過程にある。人類はこのおのれが生み出す恐怖を克服し進化を遂げる事は出来るのだろうか。

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      11/22
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       今日で39才だそうだ、フェースブックなどで色々な人が教えてくれる。おかげで、子供の頃は自分の親ですら忘れていた様な事を、ここ数年誕生日になると、ばっちり認識する様になった。若い人には若い人の言葉が、年寄りには年寄りの言葉が、それぞれの世代にはそれぞれの言葉が有り、コミュニケーションがるんだろう。それぞれの世代感で同世代として繋がっている部分が人にはある。歳を聞いただけでお互いの大体の想像がつくと言う事はよくある。しかし、それがいったいなんだと言うのだろう。想像がつくから、分り合える?安心出来れば繋がり合える?何故繋がりを求めるのか、人が人に興味を持つのはごく自然の事だと思う、繋がった先で自分のお楽しみの領域を広げられれば楽しいだろう、しかし、今は自分が選んだ安心スポット領域のみを掘り下げているだけで、自分の新しい領域を広げている様には感じない。自分の枠の外へ。自分の枠を超えてさらにもっと知らない領域へ繋がりを求める。その事の方が、自分の人生においては豊かで楽しい事だと感じている。自分を壊す。また壊す。そしてつくる。また壊す。つくる、それの繰り返し。最後まで。いかなる形も、スタイルも、世代も、すべて無くなればいいのになと、思う。

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      10/4
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       アシスタント募集


      8月中に作業内容ややり方を仕込み、9月1日からアシスタント作業を開始、

      まだ一ヶ月経たない9月末、やっと、決まったと思い現場でも紹介して回り始めた新アシスタントがもう辞めると言い出した。まったく、、こんなものなのだろうか。。「三年はやります!」と9月頭にはりきって決意表明、一ヶ月経たないうちに、「自分の写真を撮りたくなったので辞めたい」と言いう。こんなものなのだろうか。。。。。。。。。何か新しい取り組みに対する、想像力が、覚悟が、あまりにも浅く、軽い。本気や覚悟の意味について考えた事は無いのだろう。いったい、何の為に応募して来たのか。最近この手の人間が多過ぎる。続ける事でしか見えない事があるって事がまったくわかっていない。。時代なのか、ゆとり教育なのか、家庭環境なのか、最近の二十代は根本的な人間関係の構築について、思い違いをしている人間が多いと思う。いや、失礼。ウチに応募して来る人間だけに異様に多いのかも知れないが、自分にとって都合の悪い環境になった瞬間に、そこに留まって活路を切り開こうとするのではなく、ただ逃げ道ばかりを探り始める、追い込まれた時こそ、しっかり考えて執念深く行動するべき時なのに、そこで逃げを打つことしか考えられない。濃い人間関係を、暑苦しさや、ひつこい、面倒と捉えるのではなく、深く、強く、豊か、になって行くと捉え、このことの大切さに、いまの二十代は気付かなければならない。お互いの大切な時間を無駄にしない為に、きちんと考えて、心を決めてから応募して欲しい。


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      9/9
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         半年前まで静かだった我が家の一帯が、突然騒音地帯と化してゆっくり寝れそうな朝も、容赦なく叩き起こされる様になってしまった。真隣の家が解体作業をはじめ、寝室の真横で重機で鉄骨を引きちぎったり、叩き潰したりするとんでもない、轟音が早朝から何日もおこりはじめ、一旦さら地にしたその場所に現在2軒の家の新築工事が日々進んでおり、何かを削る音切る音叩く音倒れる音何かのエンジンのうなる音人の叫ぶ声、そんな中、今度は真ん前の自動車工場が解体をはじめ、さら地に戻され、マンションになるのか、建て売りになるのか、真隣より敷地がでかいので、全然規模の大きな工事が始まった。工事の爆音もさらに大きく長引くだろう。いきなり建築ラッシュ。今朝は3台くらいのチェーンソウが、一斉にグワグワグワー!とうなりを上げ始め夢の中で窓から見えるお気に入りの木が切り倒され悲しい思いをして、目を覚ましたら実際窓から見える大きな木を目のまえで切り倒し始めていた、木の立っている場所はお寺の土地と言うのは知っていたが、その木の後ろにはひっそりとお墓が並んでいた。寝ている人の布団がめくれて思わず中が見えてしまった様な小さな驚きと納得があった。10年も住んでしまったのだから、そりゃ建物もたて変わるだろう、騒音とはまだまだ当分付き合わされそう。

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